ガラス製造技術とワイドギャップ半導体のセラミックフォーラム

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高温粘度測定

高温粘度測定の概要

本粘度測定は、log(eta)[dPas] = 2〜11.5の粘度範囲内で測定されます。また、粘度計算に最適な回帰方程式を得る為に2つの方法を組み合わせて行われます。

低粘度域 log(eta)[dPas] = 2〜6 → 回転式粘度計
測定可能温度域:850〜1500°C

高粘度域 log(eta)[dPas] = 8〜11.5 → 熱機械分析
測定可能温度域:600–750°C

上記2つの方法を組み合わせることで正確な回帰方程式が提供され600°C〜1500°Cまでの温度域内で信頼できる粘度値が得られます。

本測定の実測域は非常に広い為、ガラスの徐冷点と歪点である約log(eta)[dPas] = 13〜14.5までの推定粘度値を高精度に求めることが可能です。また、1500°Cを超える高温粘度値も精度高く推定可能となります。

サンプル量:ガラスカレット400g前後
納期:弊社にサンプル到着後4週間以内



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ご注文から納品までの流れ

1.先ずはメールまたはお電話でお問い合わせください。お見積もりをさせていただきます。その際、可能な範囲で構いませんのでガラスサンプルの組成情報をご提供ください。溶融時のガス発生や測定機へのダメージ等を確認する為必要となります。

2.弊社までガラスサンプルをお送りください。弊社より実際に測定を行うチェコGlassService社へ転送いたします
。お急ぎの場合はGlassService社へ直送していただくことも可能です。その場合は宛先をご連絡いたします。
※サンプル量は400g前後となっております。またカレットサイズについて低粘度域での測定時に30×5×5mm以上のガラス片が必要な為、カレットが全てそのサイズ以下であった場合は再溶解費用が別途必要となります。

3.測定完了後、先ずは速報としてGS社より依頼主様へ技術レポートがPDFファイル形式で送信されます。内容にご不明点などあった場合はGS社または弊社までご連絡ください。その後、技術レポートを印刷したものをご請求書類と共に郵送いたします。

その他受託可能なサービス

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Glass Service社(チェコ)

Glass Service社はガラスの受託分析や、様々なガラス溶解技術機器を製造を製造するチェコの会社です。

Glass Service社はガラス溶解の基礎技術と製造技術を組み合わせイノベーティブな製品やサービスを提供することにまい進しております。代表的な製品としては、ガラス製造技術とIoTを組み合わせたアドバンスド制御システム(ESⅢ)が注目されております。



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