ガラス製造技術とワイドギャップ半導体のセラミックフォーラム

03-5577-2947
平日: 9:30~18:00

アドバンスド制御システム「ESIII」

「ESIII」の特長

ガラス溶解炉の制御ではフィードバック制御が一般的ですが、溶融ガラスの低い熱伝導率、高粘度により、入力(例えば、燃焼ガス量を増やす)→出力(ボトム温度の上昇)は非常に遅いため、制御が難しくなっております。ESIIIでは数週間の炉の操業データをコンピューター解析し入力と出力の時間関数を計算します。それにより、入力による出力への影響を予測し、フィードフォワード制御が可能となり、なめらかな制御が可能となります。この制御技術は現在、世界中で60炉に採用されており、省エネ、品質向上に貢献しております。





ESIIIはモデル予測制御技術、フィジィ論、ニューラルネットワーク技術を統合させ、ガラス溶解プロセスや調節プロセスを最適化させます。24時間自動で制御されるためエンジニアの負担も大きく減らすことができます。

この制御システムはWindows XPを使用しデータ転送や自動制御を行なっております。なので導入する際には既存のコンピューターを使用することができ、ハードウェアコストを最小限に抑えることができます。

ESIIIの使用することで以下のベネフィットを受けることができます。
    ・安定した製造ライン
    ・最適化によるエネルギーコスト削減
    ・溶解炉の安定
    ・ガラス欠陥の軽減
    ・温暖化物質の削減


ご興味のある方は是非お問い合わせくださいませ。

制御最適化可能な製造工程

製品メーカー案内

Glass Service社(チェコ)

Glass Service社はガラスの受託分析や、様々なガラス溶解技術機器を製造を製造するチェコの会社です。

Glass Service社はガラス溶解の基礎技術と製造技術を組み合わせイノベーティブな製品やサービスを提供することにまい進しております。代表的な製品としては、ガラス製造技術とIoTを組み合わせたアドバンスド制御システム(ESⅢ)が注目されております。



当社サービスに関するこんなお悩み・ご相談お待ちしております!
  • SiCやGaN などのワイドギャップ半導体に関して質問がある
  • SiCやGaN ウエハに成膜するエピの仕様を決めたい
  • DLTSの測定に関して詳細を知りたい
  • 結晶評価を行いたい
  • ガラスの分析に関して知りたいことがある
  • ガラス溶解炉の生産性向上のための施策を知りたい
お電話でのお問い合わせはこちら
03-5577-2947
平日: 9:30~18:00
WEBからのお問い合わせはこちら