ガラス製造技術とワイドギャップ半導体のセラミックフォーラム

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バッチモニタリング

概要

バッチパターンを監視することは、安定した生産をするためには非常に重要なこととなります。

ESIIIは以下の前炉・フィーダーの制御に対応しております。
・エンドポート炉
・サイドポート炉
・複熱炉
・オキシ燃料炉

それぞれの製造用途に合わせて以下の様なベネフィットを得ることができます。
・最適なバッチパターンの識別
・最適なバッチパターンの維持
・障害の迅速な検知
 ・バブラーの不良
 ・バッチフィードの停止
 ・泡の出現

※バッチモニタリングはGlass Service社製のカメラを使用して行われます。




製品メーカー案内

Glass Service社(チェコ)

Glass Service社はガラスの受託分析や、様々なガラス溶解技術機器を製造するチェコの会社です。

Glass Service社はガラス溶解の基礎技術と製造技術を組み合わせイノベーティブな製品やサービスを提供することにまい進しております。代表的な製品としては、ガラス製造技術とIoT(Inndustrie 4.0)を組み合わせたアドバンスド制御システム(ESⅢ)が注目されております。



当社サービスに関するこんなお悩み・ご相談お待ちしております!
  • SiCやGaN などのワイドギャップ半導体に関して質問がある
  • SiCやGaN ウエハに成膜するエピの仕様を決めたい
  • DLTSの測定に関して詳細を知りたい
  • 結晶評価を行いたい
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  • ガラス溶解炉の生産性向上のための施策を知りたい
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