ガラス製造技術とワイドギャップ半導体のセラミックフォーラム

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欠陥分析・物性測定サービス

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泡分析

ガラス製品内に混入した泡のガス成分を分析し、泡の原因を特定します。

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欠陥分析

ガラス製品内に混入した異物を分析し、発生の原因を特定します。

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高温粘度測定

対象のガラス検体の粘度に実測し、軟化点やガラス転移点などの操業に関わる各温度を提示します。

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比抵抗測定

対象のガラス検体の各温度域における抵抗値を測定します。

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密度測定

対象のガラス密度をアルキメデスの原理を応用した比較測定により算出します。

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熱伝導率測定

上図の様な専用の試験炉を使い測定を行います。

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レドックス測定

Glass Service社製の専用測定器"RapidoxⅡ"を使用し測定します。

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バッチ最適化試験

専用の試験炉の中でバッチを溶解し、その挙動を観察することで泡切れの良し悪しや煉瓦との相性を検証します。

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